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腹斜筋に余計な脂肪がつかない5秒間でできる腹筋

10代から20代の若い時代はウエストが引き締まっていたのに、年齢を重ねることでおなか周りには脂肪がつきやすくなります。
ポッコリとしたお腹は年齢だけのせいには出来ず、日々の努力で解決をすることは無理ではありません。
スポーツジムに通ってハードな筋トレは無理な人でも、自宅でできる簡単な正しいフォームでの腹筋なら続けることができます。
本の5秒間ほどの腹筋で、腹斜筋を鍛えてぽっこりとしたお腹は撃退です。
肩幅に足を開いて体を前に倒しますが、その時には負担を減らすためにもひざは曲げながら行います。
余計な脂肪がウエスト周りに付きやすいのは腹斜筋は、適度に筋肉を鍛えることが肝心です。
地面を指さすようにするのは左手であり、もう片方は上方向へ上げて左へと状態をひねります。
息をゆっくりと吐きますが、その時間としては体勢を維持しながら5秒間ほどです。
もう片方も行っていきますが、左右で10回を行い、目安は1日に3セットを目標にします。

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